チャリ

本日


久々に部活が無かったので、友人・I氏と帰宅途中

母上の車が無いのに、気づき家に入れないという事実に直面しました


あいにく、本日自分も鍵を家に忘れていて


だが、ある可能性に賭けていました

母が鍵をしていないという可能性に


まぁ、なんとかなるべぇ～なんて軽い気持ちでドアノブを樋ねってみれば


賭けは負けました

本日に限って、鍵をかけられていたのです


待ってみようかとも、思いましたが…腹が減ったので耐えられないという理由で、どうにかしても家に入る得策を考えました


10分ぐらい、試行錯誤していたらば窓の鍵が開いていることに気づき窓を開けてとりあえず、リュックを部屋に投げ込み、よじ上ろうとしたらば…足が足りないろいう悲劇が

諦めきれず、何度か挑戦してみましたが…惨敗でした


そこで、またまた思いついたのはチャリを使って上ろうという

はたから見れば、ただの不法侵入を試みました


不法侵入は成功

いや、自宅だからね
ホントのとこは、帰宅だからね

見苦しい、言い訳じゃないからね


まぁ、そんなこんなで帰宅できたわけですよ


まぁ、これは余談ですが
よじ上っているときに、お隣さんに見られて苦笑いされてしまいました

完璧、変な子だって思われてるよ…


ではでは～